49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

今のせどりがへたるとき。

  
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今のせどりがへたるとき。

ここでのテーマは
生き抜いていく
ためには、です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
したたかに
地力をつけておくことが
大事です。
 
 
 
 
 
 
今の、せどりが
へたる(弱る)ときって
考えたことありますか?
 
少し長い目でみたときの
話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きっかけになりそうなことで、
 
わたしがパッと
思いつくのは、
 
 
■Amazonがへたる(弱る)
 
 へたら(弱ら)なくても、
 戦略を変える。
 
 例えば、
 セラーを締め出す。
 
 
 
 
■AI(人工知能)が賢くなる
 
 人がやるよりも
 AIの方が上手く
 仕入れる。
 
 大資本を持った人が
 勝ちの構図。
 
 
 
 
■日本経済が落ち込む
 
 あおりを受けて
 せどらーに
 不当なくらい、
 多額の税金が
 課せられる。
 
 
 
 
 
 
どれも近未来には
ありそうな話です。
 
 
要は、せどらー個人の
力の及ばない領域で
変化が起こったときは
 
せどり自体が
へたる(弱る)
きっかけになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
いずれにしても
ビジネス(経済活動)自体が
なくなることはないです。
 
 
せどりがうまくいかなく
なったら、
 
あたらしい
飯のタネ(ビジネス)を
見つければよいです。
 
 
そんなとき、
焦らないで済むように
地力をつけておくことの方が
大事です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ
これは、
 
実は、
今時点でも
必要な力です。
 
 
あなたが
今やっているせどり、
 
なぜ稼げるのか、
どういう仕組みなのか
 
そして、
自分の強みを
最大限に
活かせているのか、
 
(もっと、大きな
 伸びしろが
 実は
 あるのではないのか)
 
考えたこと、
ありますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな背景と趣旨で
 
新しい企画を
電ブレ開発者の
健太郎さんが
立ち上げられ
 
お手伝いすることに
なりました。
 
 
 
 
プロジェクト名は、
【THE BASIS IS POWER】
 
生き抜くための
地力をつけるものです。
 
 
 
 
 
 
ただ、
壮大なあまり、
抽象的な話に
終始しても仕方ないので
 
ひとりひとりの
個別具体的な話に寄せて、
 
解決の方向付けを
していきます。
 
 
 
 
 
 
つきましては、
企画のモニターになって
いただけませんか、
 
というところから
始めます。
 
 
 
 
また詳細を
お知らせしますので
期待を膨らませつつ、
お待ちください。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
話は変わりますが、
新着レポートより。
 
ノーリスクの
現金収入が
得られる話です。
 
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
せどりとは関係なく、
 
新しいビジネスモデルに
基づいた手法です。
 
 
世の中には、いろいろな
ビジネスを発案する人が
いますね。
 
 
その視点からも
ぜひご一読ください。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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