アマゾンにも○○で訴えるのが大事。
ここでのテーマは
アマゾン対応での
一つの心得です。
結論というか
お伝えしたいことは
アマゾンにも
気持ちで訴えるのが
大事です。
先日、低評価が付いて、
自動削除が
できなかったため、
次なる手段として、
購入者の方に
手紙を書きました。
すると、着いた頃、
先方より、
電話がかかってきて、
「どうしても
削除できなかったので
アマゾンに頼んだ」とのこと。
でも、その時点で、
削除されていなかったため、
テクニカルサポートへ確認。
↓↓↓
ここをクリック。
赤枠の文言が
わたしなりに
気持ちをこめた箇所です。
アマゾンは
イメージ的に
冷たい対応をしそうですが
気持ちで訴えると、
意外とくみ取ってくれることが
あります。
特に、アカウント停止からの
復活レポートなどをみていると、
気持ちで押して、
アマゾンの判断が変わった
事例もみかけます
（諦めないことですね）
結果、わたしの低評価は
無事、削除されました。
テクニカルサポートからの
返事がこちら。
↓↓↓
ここをクリック。
気持ちが届いたかは
読み取れないですが、
結果的には良かったです。
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
それでは。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
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