49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

田舎は人づきあいがズブズブ【なれなれしいと思うな】

  
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田舎は人づきあいがズブズブ【なれなれしいと思うな】

ここでのテーマは、田舎は人づきあいがズブズブです。
結論というかお伝えしたいことは、なれなれしいと思うな、です。

 

 

わたしは、今、福岡県久留米市の在住です。東京にも家があり2拠点生活とは言ってますが半年前から、実質、移住状態。

東京の家は三軒茶屋というところにあります。なにせ、渋谷の近くですので、比べると、ひかえめに見ても久留米はすごく田舎です(※東京の家は徒歩10分圏内にお店が100個以上ある、と言っても、こっちの人には信じてもらえない程です)。

 

それで、感じるのは、田舎は人つきあいがズブズブということ。ここ最近は年末が近いせいか、特に来客が多いです。

 

先日は、車の保険屋さん。

「あなたのお父さんの代からお世話になってます」

目がキラーン。

オシャレなおじさんのイラスト

また先日は、電器屋さん。

「あれ、息子さん?こっちに住んでるの?それまではどこにいたの?」

根掘り葉掘り。

スーツを着たおばさんのイラスト

 

ただ、こうしたときは「なれなれしいと思うな」と心得ます。初対面なのに、一気に距離を詰めてこられることについてですね。それは、きっと田舎ならではのことです。そうやって社会がまわっているものだと思います。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

ただ、田舎社会にありがちな「あそこの息子さんは家にずっといるようだ。働いてないのだろうか?大丈夫なのだろうか?」というお節介は、今のところ、発生してない模様。

もっとも、わたしは家からほとんど出ないので、出現率が低いです(※ポケモンで例えるとレアキャラです)。町内会のつきあいなどは、まだ、母親が全面的にやっています。

 

P.P.S.

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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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