49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】

  
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1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】

ここでのテーマは、1人体制で、ずっといける?って、聞いてみた、です。
結論というかお伝えしたいことは、ホリエモンに聞いてみた、です。

 

 

堀江貴文さんの有料メルマガ(週刊です)を2019年6月から購読してます。
Q&Aコーナーをいちばん読んでいます。
質問すると全員に答えてくれるのもありがたいです。

わたしもたまに質問もしていて、先日も質問してみました(原文ママ)

堀江さん、いつもありがとうございます。さて、わたしは今、自分1人の会社を運営していて、業績好調です。今後も1人体制を維持し、今くらいの業績(月利100万程度です)が保てればと思ってます。が、そうした“スケールを追求しない経営”って成立すると思われますか?もし成立するなら、そこで重要なことは何になりますか?

わたし

せどりには触れず、一般化して書きました。
わたしの関心事は、1人体制って、ずっといけるのか、ということ。

堀江さんの答えがこちら(これも原文ママ)。

事業の継続性と自分が動けなくなった時のリスクヘッジです。事業にも賞味期限がありますし、自分の身体もどうなるかわかりませんからね。

ホリエモン

※自分の質問への答えは公開してよいというメルマガ規約なので、ご紹介しました。

 

ていねいなお答えに感謝しつつ、

・事業の継続性
・自分が動けなくなった時のリスクヘッジ

の2点とのことです。

前者は、せどりはビジネスモデルとしては古びないので、あとは、手法を新しくしつつ、自分が飽きずにできるか、という気がします。
後者は、1人体制ではいかんともしがたいですが、1人でいることの快適さとの引き換えを思うと、捨てがたいので、健康管理に気を付けるしかない気がしています。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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