「ネクタイが帰りタイになってる」
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「ネクタイが帰りタイになってる」
ここでのテーマは「ネクタイが帰りタイになってる」です。
結論というかお伝えしたいことは”副業から複業”らしいです。
「ネクタイが帰りタイになってる」とはバブル時代のCM。高田純次さんが若いです。
飲み会などの付き合いから帰りたいけど会社員なので帰れない、というもの。
先日、ある人(女性)の相談を受けていて、「会社辞めたいけど、上司から『他にもたくさんの人が辞めてるから、今、辞められると困る』といわれ、辞められない」とのこと。そんなの会社の都合ではないかと返しましたが、そう割り切れないものらしいです。
わたしは会社員でなくなってちょうど3年で記憶や感覚がすっかり薄れていますが、一方で、3年の間に時代も変わったようにも感じます。最近は、”副業から複業”へというフレーズがあるそうですね。
複業というのは、こじつけのような用語という感もありますが、それでも、よくよく調べると、複業とはどちらも本業である、と。結局のところ、これからの時代、本業を1つだけにすると収入がなくなったときのリスクに対応できないということらしいです。
少し論点がずれますが、わたしは、いずれにしても自分でお金を生み出せる力は必須の時代になってきている気がします。せどりがいちばんカンタンですが、せどりでなくても、また少しずつでも、お金を生み出す力をつけていかないと詰んでいく時代の流れであるように思います。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、コンディションガイドライン違反でアカスペからメールが来たという実録レポートです。
↓↓↓
こちら
コンディションガイドライン違反でもメールが来るのですね。レポート内のメール本文を読むと、アカウント停止に至る流れは読み取れないですが、アカスペからのメールは適切な対応をとらないと唐突に停止されることもあります。事例としておさえておきましょう。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。