49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

マンガでわかった難しい話

  
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マンガでわかった難しい話

今日のテーマはマンガでわかった難しい話です。
結論というかお伝えしたいことはせどりのハードルの低さを改めて思う、です。

 

 

わたしは、起業の本もよく読みますが、先日、読んだのはこちら
最近、マンガでわかる○○という本が増えてますね。

それはそうと、書かれていたのは相当に厳しい道のり。

事業を始めるには、事業計画書をつくり事業資金を金融機関から融資してもらいましょう、と。
ハードル高いです。

 

もっとも、最初の最初は、個人事業にするか、会社(法人事業)にするか決めましょう、と。
え、そこ?と思いましたが、依然としてハードルが高いです。

 

わたしがせどりを始めたときはもちろんのこと、事業計画を作ることもなく、金融機関から融資をしてもらうこともなく、ぼちぼちと始めました。

その後、いい意味で、雪だるま式にお金が増えて、いまに至るです。
せどりのハードルの低さを改めて感じました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

せどりって、何をすればよいのかが明確な点もいいですね。

すなわち、仕入れをすればよい、です。

 

本で採り上げられていたのは、レストランを開業する話でしたが、なんだか、やることたくさんありそうで、何に対し、どのくらいのパワーとお金をかければよいのかも難しそうです。

わたしも、せどり以外で起業してたら、「さあ、これから何するかなー」と常に考えているような気がします。

 

P.P.S.

全然関係ないプライベートな話題ですが、こちら、買いました。

まだまだ寒い日が続いてますが、いかがお過ごしですか。
わたしは、これでぬくぬくです。

 

わたしの出身は福岡県久留米市で、いつ帰省しても、景気がいまひとつな印象。
地場産業への貢献にもなればと思って、買ってみました。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。