49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

現役せどらーは自分だけの奥義を持つべし!?

  
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現役せどらーは自分だけの奥義を持つべし!?

ここでのテーマは、現役せどらーは自分だけの奥義を持つべし!?です。
結論というかお伝えしたいことは、”右の正拳突き”です。

 

 

先日の相談会で、言われてハッとしたことがありました。それは「現役せどらーは決して他人に教えない自分だけの儲け方を持つもの」と。
そう言われると、わたしは持ってないです。正確には、持ってても、メルマガやブログや、なかでもとっておきは、自分の塾で全公開してます。

それも日々、継続的に、新しい手法を研究開発→自分で試す→効果検証できたらお披露目 を心掛けてます。そもそも、同じことをずっとやってても数字が維持できないのはせどりのみならず、ビジネスのならいです。
だから、日々のアップデートが大事と思ってます。

 

ただ、いずれにしても、突拍子もないものは出ないです。
例えて言えば、『修羅の門』という空手漫画。
↓↓↓
修羅の門

主人公の陸奥は”四門”というヤバい最終奥義を持ってました(※別名”死門”。その名の通り、死の門を開ける技。こわー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)。
が、神武館の館長、空手界の総帥、「生ける武神」(←肩書がすごいです)龍造寺 徹心の最終奥義は、なんと”右の正拳突き”。「現役空手家たるもの、まだ見せたことのない奥義を一つは持つもの」と、前置きしたのに、とても普通でした。

 

でも、ほんとの奥義はそんなものではないか、と思うわけです。
わたしの考えるせどりの最終奥義(最終スキル)は以前に、この記事で書いたのですが、次の2つ。

1.自己修正スキル
2.邪念を払うスキル

これらは、技というよりも、技を生む源みたいな感じですが、せどりは、地道な積み上げにまさるものはないので、結局、このあたりが落ち着きどころです。つまり、とても普通です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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