エネルギー充填80％【体調が良くないときは】
今日のテーマはエネルギー充填80％です。
結論というかお伝えしたいことは、体調が良くないときは、です。
体調が良くないときのせどりは
まず、ちょっとは役立つことをいえば、体調が良くないときのせどりはどうしたらよいのか問題です。この答えは「ていねいにやるべし」です。時間かかってもいいので。なぜなら、体調が良くない時はミスしやすくなりますのでね。
なんでこういう話をしてるかというと、わたくし事ですが体調がいまひとつです。きっかけは、先週、嫁に風邪をもらったことです。目下、体感で80％までは回復してます。ただ、わたしはふだんは常に１００％なので、本調子でないのに慣れていないです。
こんなときに思い出すのは
こんなときに思い出すのは昭和の作家、遠藤周作さんの以下の言葉です。「僕は病気になって良かった。なぜなら、病気の人の気持ちがわかったから」。晩年は、長い闘病生活で苦しまれてました。そのなかでのこの言葉は、真実味があって、前向きさと思いやりにあふれています。
ひるがえって、わたしも身近なところでは、嫁が、常に体調不良です。たくさんの持病をもってますからね。なので、いま、自分が体調不良なのは気持ちを理解する機会として活かしたいです。
エネルギー充填80％
ここからは、余談というよりとりとめのない話です。件名のエネルギー充填80％についてです。昔、宇宙戦艦ヤマトというアニメで「エネルギー充填120％！」というシーンがあったの、覚えてますか？波動砲を打つ前です。わたしは、子ども心に「100％超えて大丈夫か？」と心配したものでした。思ったことないですか？
それで、今現在のわたしは、なんでもＡＩに聞くので、この件も聞いてみたところ、軽妙な答えが返って来ましたよ。答えは「お約束です」と。実際にはありえなくてもそうやって限界突破を演出しています、ということでした。ＡＩもシャレをきかすくらいに進化してますね。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
