自動収益システムの逆があった【世のため人のためです】 2025 04/20 Published 2025.04.20 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 自動収益システムの逆があった【世のため人のためです】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、自動収益システムの逆があった、です。結論というかお伝えしたいことは、世のため人のためです。 目次 1. 自動収益システムの逆があった2. 世のため人のためです 自動収益システムの逆があった 今日も、まったりネタです。引き続き、いま、嫁がここ久留米に滞在してます。今、朝の6時。いつものごとく寝てるうちにコソコソと書いていたら、さきほど、むくっと起きてきました。 まだ、寝てればいいのに。でも、そんなことはおくびにも出さず、わたしの口から出た言葉は「コーヒー淹れようか?」でした。 前置きはこのくらいで、自動収益システムって知ってますか?「何もしなくてもお金が入ってくる」仕組みです。これ、基本的には存在しないです。詐欺広告で見かけることもあるように、そんな美味しい話は無いです。 でも、このたび、嫁が、逆の自動”支出”システムの開発に成功してました。というのも、前々から疑問に思ってたことがあります。それは、嫁が東京の家で、部屋の中(家具など)をひんぱんにとっかえひっかえしていることです。 どこに放出しているのか?が疑問でしたが、このたび判明しました。それは「貧困国に寄付してる」そうです。そんな国際ルートが存在しているのですね。そして、これこそが自動支出システムです。「わたしのお金がどんどん出ていく」仕組みです。 世のため人のためです まとめとして、まるで富裕層のふるまいです。わたしはちょっと怖いです。なぜなら身の丈を超えてる気がします。でも、社会貢献には間違いないですね。”世のため人のため”はわたしのモットーでもあります。それに、これまでなんとかなってるので、これからもなんとかなるだろう、とあまり気にしないことにします。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】