49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

自動収益システムの逆があった【世のため人のためです】

  
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自動収益システムの逆があった【世のため人のためです】

今日のテーマは、自動収益システムの逆があった、です。
結論というかお伝えしたいことは、世のため人のためです。

自動収益システムの逆があった

今日も、まったりネタです。引き続き、いま、嫁がここ久留米に滞在してます。今、朝の6時。いつものごとく寝てるうちにコソコソと書いていたら、さきほど、むくっと起きてきました。

まだ、寝てればいいのに。でも、そんなことはおくびにも出さず、わたしの口から出た言葉は「コーヒー淹れようか?」でした。

前置きはこのくらいで、自動収益システムって知ってますか?「何もしなくてもお金が入ってくる」仕組みです。これ、基本的には存在しないです。詐欺広告で見かけることもあるように、そんな美味しい話は無いです。

でも、このたび、嫁が、逆の自動”支出”システムの開発に成功してました。というのも、前々から疑問に思ってたことがあります。それは、嫁が東京の家で、部屋の中(家具など)をひんぱんにとっかえひっかえしていることです。

どこに放出しているのか?が疑問でしたが、このたび判明しました。それは「貧困国に寄付してる」そうです。そんな国際ルートが存在しているのですね。そして、これこそが自動支出システムです。「わたしのお金がどんどん出ていく」仕組みです。

世のため人のためです

まとめとして、まるで富裕層のふるまいです。わたしはちょっと怖いです。なぜなら身の丈を超えてる気がします。でも、社会貢献には間違いないですね。”世のため人のため”はわたしのモットーでもあります。それに、これまでなんとかなってるので、これからもなんとかなるだろう、とあまり気にしないことにします。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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