このパターンはだめだった。
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このパターンはだめだった。
ここでのテーマは、このパターンはだめだった、です。
結論というかお伝えしたいことは、アマゾンへの補てん交渉は不調に終わりました、です。
先日、こちらの商品が返品になってしまい、購入者の方からの返品理由は「商品が届いたの、早速開封確認しました。インクが漏れて 段ボールケースの中はインクでドロドロ、段ボール の外にまでにじみ出ている状態で商品を段ボールケースから取り出すこともできません」。状況的に、購入者の方には、大変申し訳ないことしたと思いつつも、一方で、返金額は32100円、わりと高額。
ただ、これは、アマゾンに補てん交渉できないか、とふと思いついて、わたしの言い分としては、
・アマゾン倉庫納品時点では異常なかった
・異常が起ったのは御社管理下でのこと
・ついては責任をとってもらえないか
ただ、こんな直接的に書いて、アマゾン様の機嫌を損ねるとよくないので、ていねいにこんなふうにメールしました。
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一応、筋は通っている(と思える)。
果たして、どうか??
アマゾンからの回答はこちら。
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だめでした。
ひとことでいえば「梱包をしっかりやってください」。そうですかー、抵抗しても時間と労力の無駄なので、ここまでとしました。このパターンは、こういう結末になることが分かりましたので、経験値がついたということで良しとします。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
新着レポートです。これは確かに高水準。2%還元のカードの紹介です。※多くのカードは1%ですのでね。
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こちら
発行しているのは、このところ、かなり前のめりにプロモーション投資しているあの会社ですので、先々も良いことがあるかもしれません。クレジットカードのブラックリスト登録者でも作れるとのこと。ご興味ありましたら、ご一読ください。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。