49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

せどりの進化形、○○に仕入れてもらう【ロボットです】

  
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せどりの進化形、○○に仕入れてもらう【ロボットです】

ここでのテーマは、せどりの進化形、○○に仕入れてもらう、です。
結論というかお伝えしたいことは、ロボットに仕入れてもらう、です。

 

 

「仕入れられない」は、せどらー永遠の悩みです。
それに対し、とても興味深い記事がこちら

 

解決策は、自分の代わりにロボットに仕入れてもらうこと。
実際には「ボット」というツールを使います。

商品の販売サイトを常に監視し入荷があったら即、購入。
これが自動化されます。

 

せどらーの立場からは夢のようだ、と思うかもです。
が、これ、米国では現実になってます。
「グリンチボット」という名前のボットです。
実際、PS5(プレイステーション5)が大量に買占められるなど、社会問題化しています。

 

それでは、日本はどうか?
記事によると、すでに上陸してきてる気配ありです。
そうなると、意外と、すぐにやってくる未来という感じがします。

俯瞰すると、業界を進化させるのはテクノロジーです。
せどりも、ツールとともに進化してきた側面があります。

未来のせどらーは、みんな、ロボット仕入れをしているかもです。
そんな状況が普通にやってくるかもしれません。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ちなみに、これ、せどりツール開発者にはワンチャンありです。
グリンチボットの日本版をつくり、シャアをとると間違いなく一獲千金です。
※でも、これ、わたしが思いつくくらいなので、すでに誰かやってるでしょうね。

 

P.P.S.
記事中で、”店舗せどりは時代遅れ”とされていたのが興味深かったです。
具体的には「転売業者は”昔のように”店舗を回ることを余儀なくされる」。

ん?昔のように?
昨今、コロナ禍もあって、ネットでの買物がどんどん増えてます。

そうなると、より一層、電脳せどりを極めることに”選択と集中”していくこと。
それが、戦略として正しい気がしますね。

日本は、まだまだ店舗せどらーの方が多いです。
なので、電脳シフトの流れに乗り切れるかどうかです。
それが、稼げるせどらーでいつづけられるかを分かつ気がします。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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