50代向けせどり塾「松尾塾」下書き
おかげさまで塾生数がだいぶ増えまして、質の高い指導を維持するため、現在は月間3名限定で入塾を受け付けています(1月の残枠は1名です)。状況に応じて受付を停止する場合もありますので、ご興味がありましたら、お早めにLINEにてお知らせください。
こんにちは、松尾幸典です。
せどり歴は8年。月収70万。
安定的に生活収入を得ています。
せどりで隠居しています。
✔せどり塾「松尾塾」とは?
- 隠居せどりが学べる最上位の環境
- 目標は4ヶ月目の月収30万です
- 初心者でもゼロから学べます
- 根性や体力勝負でないせどりです
- 理論/実践/作業を全公開してます
上記の通りですが、最大の特長は50代向けに設計していること。
何よりも隠居ができるせどりが修得できます。
唐突ですが、50代の方、自分に合った、あるいは、自分ができそうな、せどり塾やコンサルを探しても、なかなか見つからないことはないですか?
それもそのはず、実際、世の中に多いのは、若者向けのマッチョな体育会系のせどり塾やコンサルです。
なぜかというとせどりは本来、労働集約型だからです。せどりで、てっとり早く結果を出すには、とにかく時間と労力をかけて利益が出る商品を探すことです。だから、多くのせどり塾では、ひたすらに時間と労力をかけよ、と教えています。
でも、50代には、正直つらいと思います。 とにかくスパルタで「寝る時間を削ってでも行動してください」と言われたら、どうですか。それも、自分よりだいぶ若い塾長や講師に言われるのは、何となく心理的に抵抗がないですか。ひょっとしたら、会社でも上司は自分より若い世代になっているかもしれません。プライベートでもか、、、という気がしませんか。
なので、やはり年代に合ったスタイル/環境で学ぶことが大事です。
わたしのせどり塾の最大の特長は50代向けに設計していることです。
一言でいえば、体力勝負ではない、せどりです。
体力勝負ではない代わりに、とことん論理と数字を使ってアプローチをします。ただ難しくはなくて、論理と数字がすでに組み込まれているせどりです。結果が出る仕組みとして提供します。
✔塾生の方の声
塾生の方の声もこんな感じです。※先日、現在の在籍生に「入塾前と入塾後でどう変わりましたか?」と聞いてみました。
岡本 貴士さん(38歳、会社員 某電機メーカー) 野々下亮二さん(48歳、個人事業主 せどり) 間瀬紳司さん(61歳、会社員 ビル管理関係) ナカジマさん(44歳、会社員 不動産関係) 伊勢谷和彦さん(51歳、個人事業主 せどり) 中西 正浩さん(54歳、会社員 製造業) ✔参加後の活動イメージ さて、せどりで、結果が出る人と出ない人の差は何だと思いますか?ここでのわたしの答えは”見直しをするかどうか”です。見直しをして、上手くいったことは続け、上手くいかなかったことは直す。
入塾前は月の売上が100万円に届かない程度でしたが、入塾後は月商200万円程度にスケールアップしました。独自の理論に基づくメソッドと仕入れツールを活用し、効率の良い仕入れが可能になりました。本業やプライベートが忙しくても、隙間時間で取り組めるようになりました。
入塾前は健康上の問題で転職が難しく、独学でポイントせどりに挑戦するも成果が伸びず将来に不安を抱えていました。入塾後は、ヤフオクでの仕入れからAmazon販売まで論理的な手法を学び、具体的な成長プランを得られました。データに基づいた振り返りで効率的な改善が可能になり、出品代行社の活用など更なる成長を目指せるようになりました。
入塾前は定年前の普通の会社員で、両親の介護をきっかけに将来に不安を感じていました。入塾後は、早朝や夜間の1.5時間ほどの時間で毎月数万円の利益を継続して稼げるようになりました。将来の不安が消失し、明るい未来が開けたと感じています。充実したサポート体制により、安心してせどりに集中できるようになりました。
入塾前は闇雲にネットからせどり情報を探しては、つまずいて上手くいかないという工程を繰り返していました。入塾後は、ツールを活用した作業効率化とリストの資産化を同時に叶える手法により、行動に比例した結果を得られるようになりました。忙しい本業の合間でも取り組める電脳せどりの手法を習得できました。
入塾前は「せどり」の「せ」も分からない超初心者でした。入塾後は、塾長の親切で丁寧かつ論理的な指導のおかげで、自分が仕入れた商品がAmazonで売れるようになりました。オンラインで学べ、好きな時間に作業可能なので、隙間時間を活かして稼ぐことができるようになりました。
入塾前は、店舗仕入れ中心の副業で週末しか時間がなく、体力的な限界を感じていました。入塾後は、電脳中心の仕入れに移行し、平日の隙間時間でも仕入れができるようになりました。さらに、ツールを使用することで仕入基準の可視化が可能となり、安定した利益を残すまでの過程を論理的に数字化できるようになりました。これにより、常に現状の良し悪しが把握しやすくなりました。
これを繰り返すことで、成果が出る可能性が高まります。なので、松尾塾の活動は、見直しを組み込んだ月次サイクルをまわします。