何のせどりをしようかと考えていた頃 2020 07/23 Published 2020.07.23 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 何のせどりをしようかと考えていた頃 松尾幸典 B! リンクをコピーする ここでのテーマは、何のせどりをしようかと考えていた頃、です。 結論というかお伝えしたいことは、最初の分かれ目は、店舗と電脳、です。 先日、相談会に参加いただいた方とお話していて、その方は、会社を辞めることをすでに決められ有給消化中とのこと。今、せどりも含め、次なる収入手段をリサーチをしている、と。聞いていて、わたしも同様の時期があったことを思い出しました。ただ、わたしは最初から収入の手段は、せどり一択で、それでまずは、やはり、せどりメルマガをたくさんとったり、ネットでせどらーの記事を読みまくりました。 次第に、塾やコンサルで学ぼうと思い始めてたくさんの中から、目にとまったのが、2つ。 1つめは、卯野浜さんという方のせどりコンサル。 2つめは、今の隠居せどりの原型を学んだ、濱西さんのせどり塾。 どちらも”仕組み”をつくっている点で他のものと比較して抜きんでてました。で、結果的に、浜西さんの塾を選んだのは、電脳せどりだったから。卯野花さんのは、店舗せどりでわたしには合わないと思ったからでした。 最初にやるせどりは、そうしたことからも、自分が店舗向きか電脳向きかだけ考えるとよいです。詳しくはこの記事に書きました。 ↓↓↓ 最初にやるせどりって何がいい? 2021-09-11 それで、せどりコンサル・塾の選び方で、ガチなやつは、この記事に書いてます。 ↓↓↓ せどりコンサル・塾選びで失敗しないためには?【”あるある”に注意】 2020-05-14 ご興味ありましたら、あわせて読んでみてください。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。 P.S. 余談ながら、わたしが会社を辞めたときは、有休は30日以上使うこともなく、失業保険をもらうこともなく、退職金の税金対策もせず、潔さ(というより無知さ)に満ちてました。 今なら、知識もついたのでもう少し賢い辞め方をすると思いますが、ただ、わたしの場合、いずれにしても再就職が全く選択肢になかったのが気分的に楽でした。 それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 せどり塾「ID WORKS」【50代向けです】 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(無料です)