49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

副業に取り組むには、こういうやり方で

  
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副業に取り組むには、こういうやり方で

ここでのテーマは、副業に取り組むには、こういうやり方で、です。
結論というかお伝えしたいことは、会社にいても頭は副業のことでいっぱい、です。

 

 

コロナ下、動画ライブが流行り、増えてますね。わたしも、よく視聴するようになりました。
先日は与沢翼さんのが面白かったです。
↓↓↓

リアルタイムで、質問に答えていく形式で、与沢さんは語り口が穏やかで、なんとも不思議に落ち着きます。

 

全部、面白かったですが、特に目からウロコだったのが、副業をやるときの心得的なお話(※動画の1:06:55のあたりです)。
↓↓↓こんなお話でした。

・まず、本業をもったうえで、副業をやるのが保険をかける意味ですごく大事
・ただ、頭の中は99%副業に集中せよ
・本業には、時間は費やすけど、頭はそんなに使わないでやること
・とにかく自分がオーナーシップを持てる副業のことに集中せよ

 

せどりに寄せて、わたしなりに言い換えますと、せどりでも、会社員で、せどりをするにあたって、いちばんネックになるとわたしが思っているのはやはり”会社員脳”ともいえる、マインドの部分です。

分かりやすくするために少し乱暴な言い方になりますが、会社員は、会社に行っていれば、給与は振り込まれます。だから、あえて言うといかに手を抜くかが大事な場面もあります。
一方で、せどりなどのビジネスはやってるだけでは、お金にはならないです。だから結果に直結することにいかに集中できるかです。手を抜いたら、抜いた分、自分に返ってきます。

もちろん、会社員が大変ではないとは言いませんが、お伝えしたかったのは、思考がまったく違う、ということ。マインドの話は、ふわっとするのですが、やはり大事ですので、書いてみました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
わたしの事例でいえば、3ヶ月だけの副業時代はやはり会社にいても、頭はせどりのことでいっぱい、でした。
会社員と違って、売れた分が全部、自分のお金になるので身の入り方も違うというもの。次第に、会社の仕事よりも、せどりでどう稼ぐかに「全集中」するようになり、さすがに、これはイカンと思い始めて、会社を辞める遠因にもなったという流れです。
そこは与沢さんのお話に通じるものがあります。

 

P.P.S.
ライブつながりの話題で、先日、宮迫さんがYouTubeチャンネル登録者100万人記念ライブをされてましたね。
↓↓↓

TV時代よりも勢いがある印象を受けました。まさに今、コロナでYoutubeを始める芸人さんが増えてますが、逆に、事件をきっかけに、先んじて、ポジションとシャアを得た感じがします。
もちろん、相当な精神的プレッシャーのなか、相当な努力をされたからこそ、逆境をプラスに変えられたことを思います。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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