49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

とうとう、うちにも来た

  
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とうとう、うちにも来た

ここでのテーマは、とうとう、うちにも来たです。
結論というかお伝えしたいことは、コロナの影響です。

 

 

わたしの嫁は某大手、衣料品・雑貨・食品などを販売する一部上場の小売業の銀座店に勤めてますが、先日、帰宅するや否や、「土日は休業になった」「お客さんが来ない」と。確かにニュースになってました(※お客さんが多いと言われるGINZASIXまでが休業になってます)。
今後は、時短営業も導入され、従業員も余り、有給休暇ならぬ”無給休暇”の取得が促され、月の給与も半分以下になる見込みである、と。ほんの少し前まで「人が足りない」「休めない」といっていたのに、まさにコロナの直撃を受けてます。

わたしは都心に住んでますが、出歩かないのでわからなかったのですが、新宿も銀座も、とにかくお客さんがいないそうで、一部上場企業がこうではなおのこと、中小企業や零細企業はひとたまりもないですね。

 

そして、嫁の給与が減るということで、うちも、はじめて、直接にコロナの影響を受けます。ただ、わたしの売上は下がっていない(というより上がっている)ので、4年前、会社をやめて、いちはやく、せどらーのポジションを確保したことが良い選択だったことを重ねて思う機会になりました。

なお、ご参考までですが、この不況下、せどらーというポジション取りが優れている理由については、先日書いたこちらの記事をご覧になってみてください。
↓↓↓

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

ちなみに、コロナ下においても、ケンタッキーとマクドナルドは売上を伸ばしているそうです。新発売のサムライマックも美味しそうですよね。
↓↓↓
※マックは、いつの頃からかメニュー作りがうまくなったですね。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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