とうとう、うちにも来た
ここでのテーマは、とうとう、うちにも来たです。
結論というかお伝えしたいことは、コロナの影響です。
わたしの嫁は某大手、衣料品・雑貨・食品などを販売する一部上場の小売業の銀座店に勤めてますが、先日、帰宅するや否や、「土日は休業になった」「お客さんが来ない」と。確かにニュースになってました(※お客さんが多いと言われるGINZASIXまでが休業になってます)。
今後は、時短営業も導入され、従業員も余り、有給休暇ならぬ”無給休暇”の取得が促され、月の給与も半分以下になる見込みである、と。ほんの少し前まで「人が足りない」「休めない」といっていたのに、まさにコロナの直撃を受けてます。
わたしは都心に住んでますが、出歩かないのでわからなかったのですが、新宿も銀座も、とにかくお客さんがいないそうで、一部上場企業がこうではなおのこと、中小企業や零細企業はひとたまりもないですね。
そして、嫁の給与が減るということで、うちも、はじめて、直接にコロナの影響を受けます。ただ、わたしの売上は下がっていない(というより上がっている)ので、4年前、会社をやめて、いちはやく、せどらーのポジションを確保したことが良い選択だったことを重ねて思う機会になりました。
なお、ご参考までですが、この不況下、せどらーというポジション取りが優れている理由については、先日書いたこちらの記事をご覧になってみてください。
↓↓↓
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ちなみに、コロナ下においても、ケンタッキーとマクドナルドは売上を伸ばしているそうです。新発売のサムライマックも美味しそうですよね。
↓↓↓
※マックは、いつの頃からかメニュー作りがうまくなったですね。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。