またもや陰膳担当
ここでのテーマはまたもや陰膳担当です。
結論というかお伝えしたいことは、かけがえのない日々だった、です。
いま、嫁がスペイン旅行中で、それで、以前もこちらの記事で書きましたが、普段は嫁が行っている犬の陰膳を代行担当してます。
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うちには飼い犬が二匹いましたが、2016年と2017年に永眠。以降、毎日欠かさず陰膳を供えています。今日はこんな感じにしました。
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以前も書きましたが、人は楽しい記憶よりも悲しい記憶のほうが定着しやすいそうで、わたしにとっても、飼犬の記憶は、楽しかったことよりも死ぬ一週間前くらいからの出来事の細かい断片がいつまでも鮮明に残っています。やはり、かけがえのない生活でした。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
嫁から、スペインの名所のひとつサグラダファミリアの写真が送られてきました。
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満喫している様子です・笑。
わたしは、これまで、外国には20ヶ国くらい行ったことがあって(ほとんど全部プライベード)、でも、いくたびに日本が恋しくなるので、自分は生粋の日本人って感じがしてます。
ちなみに、行ったことのある外国は以下。
韓国、ロシア、ネパール、オーストリア、ドイツ、ポーランド、チェコ、イギリス、フランス、イタリア、アラブ首長国連邦、アメリカ、カナダ、チリ、チュニジア、南アフリカ、ケニア、オーストラリア <順不同>
危ない目にもたくさん遭いましたが、今となれば、結構、面白いネタですのでまた機会を変えてお話します。※今日は全くせどりの話がなくてすみません。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。