第4の人生を思う
ここでのテーマは、第4の人生を思う、です。
結論というかお伝えしたいことは、まだ人生は長いです。
最近プライベートの話が多くてすみません。またもやですが、よろしければお付き合いください。
今、親元にいますが、昨日、母親と話していて、昨今多い、高齢者の事故のことを思い、2年後には免許を返納しようということになりました。ただ、そうなると、母親の行動範囲が一気に狭くなり、ガクッと来ないか心配。そのタイミングで、わたしは親元の久留米(福岡県)を第1の拠点にすることも、すなわち、移り住むことも検討しようと思いました。
母親が亡くなったあとのわたしの人生もまだ長いです。
第1の人生:会社員を辞めるまで(~49歳)
第2の人生:東京で隠居(50~52歳)
第3の人生:2拠点生活(53歳~今)
第4の人生:???
と経ていきます。いま、久留米を拠点にしているのは母親がいるから、で、いなくなったら、いつづける理由もなく、自然と、また新しい生活にシフトし第4の人生がはじまることになると思っています。
いずれにしても、人生100年時代はたくさんのチェンジが必要なもの。少しは先取りって感じでしょうか。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ところで、あなたの実家にはレコードが眠っていないですか?わたしの実家にはたくさん眠ってました(発見しました!)そんなあなたに、高値で売れるレコードに関する新着レポートです。
↓↓↓
こちら
念の為、レコードというのは、CD以前に主流だった音楽を聴く媒体のことです。最近の若者はCDも買わないそうですね。そうなると2世代前の媒体ということになります。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。