これは、新しい時代の物販
ここでのテーマは、これは、新しい時代の物販です。
結論というかお伝えしたいことは、クラウドファンディングを販路に使う、です。
わたしは基本的に暇ですので、読書量とか、インプットの量はかなり多いと思います。そんななか、これは、新時代の物販と思ったことに行きあたりましたのでご紹介。結論的にはクラウドファンディングを販路に使うことです。さっそくですが、大・成功事例はこちら。
↓↓↓
なんと売上1億超え。
どういう仕組みかというと、商品をサイトに掲載し、買う人を募る。そして、もし買う人が集まれば仕入れる、という流れです。物販では魅力的な”無在庫モデル”です。
それで、やる段階になったら、仕入先を見つけないとですが、見つけるには、メーカー仕入れ・卸仕入れをやっている人なら、おなじみの、展示会に出かけることが手っ取り早いです。特に海外製品の展示会で、日本での販売先を探している会社であれば利害が一致します。
わたしの目論見としては、この先、親元(福岡県久留米市)で暮らすことになったときに、地場産業の良い商品を発掘し、ネットで拡販することで、地元にも貢献できるようになればというところです。※いまは、まだぼんやりとですが、そんなことも思っています。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ちょうど、先日、キングコング西野さんがクラウドファンディングの記事を書かれてましたのでご紹介します。
↓↓↓
こちら
クラウドファンディングは、これからは個の時代といわれる中、ひとつの象徴的な仕組みです。わたしが集中して投資しているソーシャルレンディングもクラウドファンディングの部類で、先日、年率5%運用は普通にある、と書いたのも、投資先はソーシャルレンディングでです。ここなど、代表格でわたしも投資してます。普通におすすめです。もしやるなら、その前にまず、この本を読まれるとよいですよ。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。