半分サラリーマン
ここでのテーマは、半分サラリーマンです。
結論というかお伝えしたいことは、せどりは決まったことをやればいいという点でサラリーマン向き、です。
昔、小泉今日子さんの歌で「半分少女」というのがありました。
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すごくヒットはしませんでしたが、個人的には好きな曲でした。
転じて「半分サラリーマン」。
起業するのは良いけど、例えば、飲食店をはじめるといったら、なにをやったらよいのか相応の専門知識がないと難しいです。例えば、物件をおさえることができても、開業に、もたもたしてたら、賃料の支払いで、みるみる赤字累積、と。それに、何よりも売上があがらないときに、自分にマーケティングのスキルがないと手が打てないです。
その点、せどりは、なにをやったらよいのかといえば、シンプルに仕入れをすればよい、です。特に専門知識もいらないです。そして、売上があがらないときは在庫を見直せばよい、です。起業すると、誰がが指示してくれることもなくなり、それは、すごく長所でありますが、うまくいかないときは短所に変わります。そんななか、決まったことをやればいいという点で、せどりはサラリーマンの副業として向いています。半分サラリーマンのマインドで、できるのでおすすめです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
小泉今日子さんはわたしは同い年でデビュー当時から応援してます、特に、1986年から2年間だけ、オールナイトニッポンのパーソナリティだったときは欠かさず聞いてました。先日、とある記事で、彼女自身、当時を”全盛期”と振り返っているのを読みましたが、深夜ラジオも全盛期でしたね。当時は、途中で寝てもいいように”録音”してました。時代ですね。
ちなみに、最近、わたしは電ブレ仕入れのお供に、昔の深夜ラジオのYoutubeを用いてます。聞きながら、やってます。なかなかいい感じです。
P.P.S.
話は変わり、新着レポートです。久々に本物の商売上手な人です。
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ヤフオク・アマゾンを使い倒して借金2億円完済、と。こうしたレポートは往々にして大げさに書いてありますが、これは、大げさでなく、正味の内容と感じました。読み物としても面白いので、また、ためになりますので、ぜひご一読ください。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。