男が泣いてもいい2つの理由とは?
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男が泣いてもいい2つの理由とは?
ここでのテーマは男が泣いてもいい2つの理由です。
結論というかお伝えしたいことはそういう世代になってきた、です。
先日、何十年ぶりかに高校の同窓会の誘いがあり、久々に当時の友人と話しました。わたしは福岡県久留米市の出身。最近、よく帰ってますが実はその友人も最近、よく帰っているとのことで、理由も同じで、親の問題。わたしの父親は2016年に亡くなりましたが、その友人の現在の状況がわたしの当時と近くて、末期ガンの容態の変化や医療の施し、家族の関わり(意思確認)の一連の流れを、記憶をたどりながら話したところ、役立つ情報だったようでした。
ジェンダー的な要素もありますが、若い時分に男が泣いていいのは、親が死んだときだけだ、というのをきいたことがあり、どの程度のことか測りかねましたが、ようやくにして、実感できる世代になってきたことを改めて感じました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
男が泣いてもいい2つめの理由はいきなり軽くなりますが、”財布を落としたとき”です。わたしは、幸いにして、財布を落としたことはありませんが、以前、落としたばかりの友人が憔悴しきっていたのをみて、真実味を感じました。
そのときは、新宿で落としたため(それも特に人が多い時間帯だったため)、まず見つからないだろうと思いましたが、その後、警察署まで届けられていて無事、戻ってきました。
P.P.S.
話は変わり、新着レポートです。リマインド的な内容ですが、古物営業の許可が失効する件。期限はこれまで未定でしたが2020年4月24日に確定したとのことです。
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こちら
まだお済みでなかったら(あるいは、忘れていたら)お早めに。書類1枚出すだけですので簡単です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。