消費税率引き上げに対抗策あり
ここでのテーマはキャッシュレス・消費者還元事業です。
結論というかお伝えしたいことはAmazonが参加すれば大きい、です。
いつもと毛色が違う話ですが、現在、国の方でキャッシュレス・消費者還元事業が実施されてます。趣旨は、消費税率の引き上げに対し中小事業者を支援しようというもの。身近な話としてはこちらの記事をご覧ください。楽天とヤフショは参加しているので、楽天やヤフショの出品者は所定の条件を満たすことでポイント還元が受けられます。ちょっと煩雑な感じはありますが、もしいずれかの出品者だったら、対応しないとみすみす損しますので、対応必須です。
詳しくは上記の記事に譲ります。
さて、Amazonが同様に参加するか、は出品者として、とても大きいです。ただ、残念ながら、現状のアマゾンの回答はこちらによると下記とのこと。
・現在この事業には参加しておらず、今後の参加についても確定していない
・参加するときは告知をするが、参加しないときは告知をしない場合もある
もしAmazonの動きがありましたら（キャッチできたら）また共有します。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
わたしも来期から、とうとう消費税納入事業者になってしまいます。重税感が半端ないと言われるので、こういう支援策は常に、見張っていないといけないと思ってます。それにしても、今回の施策、消費者・出品者両方にメリットがあるので、Amazonも参加してくれたらよいのに、です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
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