こんなせどり塾はいやだ
ここでのテーマはこんなせどり塾はいやだです。
結論というかお伝えしたいことは、講師が教えないせどり塾です。
世の中に、せどり塾やコンサルはたくさんありますが、先日聞いた、驚愕(きょうがく)の塾をご紹介。参加直後、オリエンがあり、そこで主催者から言われたことには「学びあってください」「すでに参加している塾生は新しく入った塾生を教えてください」「講師も全力でがんばります」といった内容。
ん?
そして、塾代は高額。数十万円とのこと。これはつらい。
わたしが実際に参加したわけではないので過度に判断はできませんが、学び合うことで教える方も勉強になるという理屈は、そう都合の良いものではないです。根本的に、学びのクオリティが保てないという問題があります。こんな塾があるのですね。気をつけてください。なお、いまはコンテンツより、サポートが大事と言われます。もし塾に参加するときは、どんなサポートが入るのかをしっかり確認してください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
そういえば、わたしも、最初に入った、せどり塾では一期生でしたが、二期生のスタートアップセミナーに参加したところ、主催者の方が、特に、我々(一期生)に事前の確認もなく「二期生の皆さん、一期生には何でもきいてください」と言われ、閉口したことがありました。以降は参加しないことを決めましたが、思い起こすと、近いポリシーだったような気がしました。
P.P.S.
話は変わり、こんなことでアカウント停止?という事例です。
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こちら
原因は、なんと出品コメントの誤記です。初めて聞きました。状況と、解決するまでの実例(含むアカウントスペシャリストへの報告文面)が記載してありますので、ご確認ください。こんなところまで、目にとめるとは、、恐ろしいです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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