せどりの次を考える
ここでのテーマはせどりの次を考える、です。
結論というかお伝えしたいことは不動産投資を勉強してみたいと思う、です。
わたしの世代(50歳前後)の平均寿命は90歳くらいらしいです。
あと40年くらい余命がありますが、では、せどりは何歳までやるのか?
そんな長期スパンで考えたことはありませんでしたが、この先、年金で暮らせるようになるとは考えないほうが良いので、なんらか死ぬまで収入は確保しておいたほうがよいです。
とはいえ、せどりを90歳までやっているイメージはわかないです。
先日、お金のセミナーに参加し、いろいろな投資案件の紹介もありましたが、わたしが目を惹かれせどりの次によいなと思ったのは、不動産投資。
セミナーでの学びのひとつに、ビジネスは事業の”システム”がお金を生み出すけれども、投資はお金自体がお金を生み出すということがあり、詳細は割愛しますが、そう考えると、例えば70歳になった頃、生活費を確保するという趣旨で、お金を生み出すという目的に絞ると、投資のほうが、変数が少ない分、効率的な気がします。
実際のところ、わたしが惹かれた話をしてくださった、セミナーで知り合った不動産投資のプロの方がこちら。おそらくは10年先、20年先を見越した動きになりますが、最初からうまくいくはずはないので、時間をかけてじっくりとと考えています。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
一方で、ビジネスの展開として、せどりの次とよく言われるのがメーカー・卸仕入れ。
せどりの拡大路線としては、親和性が高いです。
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いずれにしても資金を持ったときの次の手になります。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。