49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

古物商関連の例の書類、早めの提出を!

  
\ この記事を共有 /
古物商関連の例の書類、早めの提出を!

ここでのテーマは、古物商関連の例の書類、早めの提出を!です。
結論というかお伝えしたいことは「主たる営業所等届出書」の提出期限は刻々と迫ってますよ、です。

 

唐突ですが、古物商許可証もってますか?持ってる人は全員、提出義務のある書類「主たる営業所等届出書」覚えてますか?詳細はこちら。警視庁ホームページからです。期限までに提出しないと古物商許可が失効してしまうというなにげに大きいペナルティがあります。

それで、期限はというと、”古物営業法公布の日(平成30年4月25日)から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める日”です。

むむ、一言でいうと「具体的な期限は決まっていない」ですが、平成30年4月25日から2年以内ということは、現時点ですでに約10ヶ月経過してます。もういつでも「期限です」と言われる状況になっているわけです。そして、確実に言えることはあと1年2ヶ月以内のどこかでやってきます。

ペナルティ大きいので早めに提出しておきましょう。
手続きは書類1枚出すだけです。無料です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

わたしも、つい先日、法人の古物商許可証の受け取りの際にあわせて、提出してきました。わたしのそれまでの認識は、提出義務はあるもののまだ期限はだいぶ先同じ認識の人、多いのでは?)でしたが、よくよく見ると、そうでもないことが分かりました。

急に期限が発表され、いきなり失効はないにしても、受付は警察ですので平日の日中のみです。早めに仕事を調整して行っておきましょう。

 

P.P.S.

念のため、古物商許可証持っていない人は、取得は必須の情勢ですよ。
詳しくはこちらのブログ記事「古物商許可証は取得した方がいいですか?」をご覧ください。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.