行方不明になる人のいろいろ【わたしの経験したパターン】
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行方不明になる人のいろいろ【わたしの経験したパターン】
ここでのテーマは、行方不明になる人いろいろです。
結論というかお伝えしたいことは、わたしの経験したパターンです。
母親が帰ってこないパターン
わたしの母親は約1年前に認知症の診断が出ました。でも、まだ軽度です。薬がよく効いてる感じがします。ただ先日、初めて長時間、出かけたきり帰らないことがありました。行き先も告げず、です。
人が帰ってこないのはシンプルに不安ですね。しかも母親の場合は、自分の家が分からなくなってる可能性も若干ありますので。
「Hさんが行方不明になった」
その間、思い出してたのは行方不明になる人のいろいろ。昔、20代の頃、友だちから電話がかかってきたことがありました。「Hさんが行方不明になった」と。そのときは、全員集合して、総出で探しました。見つかりました。原因は男女関係のもつれでした。
わたしの嫁も結婚したての頃、行方不明というには大げさですが、不意にいなくなることがありました(※結婚生活、あるあるかもしれません)。心配させるべく、目印として、裸足で出ていったものです(※ドラマみたいです)。そして、そんなときはたいてい車の中にいました(※単なる身内間の甘えという話も)。
今は、そんなのはしんどい
これら、一言でいえば、若かったです。そして、その無軌道ぶりが刺激的でもある、生活のワンシーンでした。でも、50代の今は、しんどいですね。きっと、それは歳を取ったということ。
そんなことを母親が帰ってこない間、考えてました(※5時間くらいして何事も無かったように 帰ってきました)。ただ、その間は、心配で、何も手につかなかった時間帯でした(※早めに、GPS付のタグを買うかと思いました)。
全国的に大雪ですね
話は変わり、全国的かと思いますが、大雪ですね。わたしの部屋からもこんなです。
↓↓↓
※さむー、です。
実は、昨日まで嫁が久留米に来てました。帰りの東京行きの飛行機が飛ぶのか、気になり続けた最後の半日でした(※無事、帰れました)。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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