アンパンマンから、こんなこと学べる【お金持ちになるための志向】
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アンパンマンから、こんなこと学べる【お金持ちになるための志向】
ここでのテーマは、アンパンマンから、こんなこと学べるです。
結論というかお伝えしたいことは、お金持ちになるための志向です。
アンパンマンっていますね。
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わたしは子供がいないので接点がないですが、名前は知ってます。ただ、最近まで知らなかったことがあります。それは、アンパンマンはお腹が空いてる人に、自分の顔をちぎって食べさせること。衝撃でした。
話は変わり、先日のイケハヤさんのNFTセミナーが超面白かったです。イケハヤさんといえば、昔は、情報商材を売って、アンチからのバッシングがすごかったです。それが今や、完全にステージが変わってます。億の資産を形成されてます。
どうしてそうなったか?NFTです。いまや、イケハヤさんはNFTでは日本の第一人者。主催するコミュニティ、Ninja DAOはなんと6万5千人とのこと。世界レベルです。
セミナーの最後に心境を言われました。今後は公共のためにお金を使う、それがイケてる(クール)と思ってる、と。他人のため、社会のために身銭を切る。アンパンマンみたいです。
ただ、アンパンマンと違うのは自分のお金が十分にあることです(※顔をちぎってるイメージではないです)。わたしも気持ちだけは同じです。お金は自分の器(うつわ)の分だけ持つのがよいと思ってます。
わたしは、富裕層とはまったく言えないながら、幸いにして、生活費を超える収入は十分にあります。なので、他人のため、社会のために使う志向です。
ただ、これは、偉いとかではなくて、お金は持ち過ぎると身を崩す、という強迫観念が、わたしにはずっとあります。お金はためこむとよどむともいわれます。なので、できるだけ、使うようにしてます。
それで、このマインド、お金を持ってない時から大事らしいです。どんな状況にあっても、自分だけの目先の利益を追う人はお金持ちになれない、ということ。アンパンマンたれ、です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、久々に新着レポートを紹介します。Amazonの新たな施策です。”嫌がらせ”と表現されてますが、たしかにそう言えなくもないです。何かというと、自分の出品価格がAmazon以外のネットショップより著しく高いときに、Amazonから強制的に出品停止させられます。
ええー、どうすんのさー。
そう思ったら、下記のレポートに、対処方法が書いてあります。ご一読してみてください。
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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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