49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

東京タワーに元気をもらう、再び【これからどうする】

  
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東京タワーに元気をもらう、再び【これからどうする】

ここでのテーマは、東京タワーに元気をもらう、再びです。
結論というかお伝えしたいことは、これからどうする、です。

 

 

わたしは、福岡と東京の2拠点生活です。
とはいえ、最近は、ほぼほぼ福岡(久留米市)。
今、久しぶりに東京の家にもどってます。

ところで、わたしは昔から東京タワーが好きです。
日本の高度経済成長の象徴のようで、元気が出ます。

ということで、今回も帰り道の首都高にて。
タクシーからパシャリ。
↓↓↓


※夜の東京タワーもきれいです。

 

ただ、最近、東京に帰るとちょっと困ったことがあります。
それは、東京の家が帰るたびに嫁の一人暮らし用になっていってること。

わたしの私物も次々と捨てられ、なんだか居場所がなくなってます。
まあ、ほったらかしてるので、しかたないですね。

 

それはそうと、今回、嫁と、この先、どうする的な話もしました。
大きな方向性は外国暮らしです(※イメージは3年後くらいです)。

ただ、どこの国がよいのかはこれから検討です。
第一候補は、わたしはシンガポール、嫁はタイです。

一方で、田舎にいる母親は「自分が死んだらこの家はどうするの?」と聞いてきます。
気持ちは分かります。それぞれに、思惑がありますね。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

今日は短くて、すみません。

東京に帰ったばかりで環境が変わって、なんだか本調子になってないです。ちなみに、環境が変わっても変えない”基本ルーチン”を持っておくと、調子を保てるそうです。

具体的には、小山さんのこちらのツイートです。参考になりますよ。
↓↓↓

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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