49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

逆に30代向けのせどりって【若さとは無限の可能性の別称】

  
\ この記事を共有 /
逆に30代向けのせどりって【若さとは無限の可能性の別称】

ここでのテーマは、逆に30代向けのせどりって、です。
結論というかお伝えしたいことは、若さとは無限の可能性の別称です。

 

 

わたしのせどりは50代向けです。
50代といえば、次の3つの特徴があると思ってます。

(1)新しいことを覚えるのに気後れする
(2)体力がなくなっている
(3)人間関係につかれている

これらを、わたしのせどりがどうカバーしてるのか?
それはこちらの記事に書いてます。
↓↓↓

 

ところで、最近は30代の人と相談会をすることも多いです。
すると、感覚が違います。生命力にあふれてもいます。

先の3つでいえば、以下のような感じ。真逆ですね。

(1)新しいこと覚えるのに前向き
(2)体力十分
(3)人との交流が好き

 

昔、”若さとは無限の可能性の別称”という言葉に触れたことがあります。ほうふつとさせます。
ちなみに、自分は30代の頃、どうだったか思い出そうとしてももはや、よみがえらないです。

それはともかく、30代向けのせどりは、逆に、体力勝負の持ち込むのもあり、です。
なぜなら体力は30代のアドバンテージです。※たぶん、自覚されてない感じですが。
具体的には、店舗せどりで、がんがん回る。これぞ、せどりの主流です。

 

先日、わたしの取材動画も載ってるYouTubeチャンネルに新しい動画がアップされました。
↓↓↓

※このチャンネル、更新頻度がすごいですね。

今回、登場された方は34歳。今どきの人っていう感じです。
モチベーションも、”もっとモテたい””もっと有名になりたい”。
分かりやすいです。

 

わたしにはそういうモチベーションはないなー、そんなことも思いながら見てました。わたしが「もうそんなにお金はいらないと思ってる」というと、若い人には驚かれれます。

でも、お金を稼ぐ力を持ってる(なので、貯金なくなってもまた稼げます)とともに、収入に自分の生活をあわせる力を持ってる(わたしは、その気になれば月の生活費15万円くらいでも暮らせます)ます。

なので、たぶん、お金については結構、無敵な感じです。根本には、欲が無くなってると、いうことですけどね。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2022年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.