せどりの神様【ブックオフの前でお辞儀】
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せどりの神様【ブックオフの前でお辞儀】
ここでのテーマは、せどりの神様です。
結論というかお伝えしたいことは、ブックオフの前でお辞儀です。
せどりの神様といっても、人ではなくて、そういう人知を超える存在がどこかにいるのか?という話です。そんなことを思ったのは、Abemaの番組『チャンスの時間』での人気企画「パチフェッショナル 仕事の流儀」を見ていて。
パチンコにかける芸人の”流儀”が紹介されます。すべては結果を出すため。例えば、こんなやつ。
↓↓↓
※開運食材のごまを食べる、と。
例えば、こんなやつ。
↓↓↓
※パチンコ店の前で、深々とお辞儀。
みなさん、パチンコの神様を遠くに見ているような振る舞いをされています。
転じて、せどり。
わたしはそういったスピリチュアルなことは一切、採り入れないです。でも、最近、そんな目線でせどらーの方のYouTubeをみてたら見つけました。それは、ブックオフの前でお辞儀。店舗せどりだったら、そんな振舞いもありかもしれないですね。
あるいは、電脳せどりでも。例えば、ヤフオクで毎日、仕入れに来る人にはヤフオクも覚えていて、いい商品を表示してくれるとか。そんなことがあるといいですね。
まとめに変えて、いずれにしても、せどりの仕入れは集中できるかで成果が変わります。その意味では、気持ちを切り替える”儀式”はありですね。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
こちらは魚が釣れるおまじないです。わたしの好きな映画『ゴッドファーザー』に出てきます。
↓↓↓
シーンは、主人公(マイケル)が実の兄(フレド)を暗殺するところです。フレドは、マイケルがさしむけた殺し屋と二人でボードに乗り湖に漕ぎだしますが、岸を離れたとき、何も知らないフレドは魚が釣れるおまじないをつぶやきます。
”マリア様”
しかしながら、おまじないが効いたかは知るよしもなかったです(※ちなみに、ゴッドファーザーPART2のラストシーンです)。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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