宅配食を導入することに【いろいろ試してみる】
ここでのテーマは、宅配食を導入することに、です。
結論というかお伝えしたいことは、いろいろ試してみる、です。
母親の認知症の件です。今、母親とは同居してます。それで、わたしにとって地味につらいのが母親の作るご飯がまずくなっていること。
この件、以前、病院の先生に聞いたところ、言われたのは「料理は高度な家事である。無理もない」と。そこで少し前にヘルシオを導入しました。
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しかし失敗。ヘルシオはさすが、絶妙に美味しいみそ汁をつくってくれましたが、母親は、なぜか、そこから鍋に移し替えてぐつぐつと煮てしまいます。
これでは台無し。一事が万事、こんな感じです。結局のところ、材料をきちんと入れることができなかったです。さすがのヘルシオも、本来の性能を発揮できず、でした。
なので、次なる手として、今回は宅配食を導入。こちらを取ることにしましたよ。最近は、この手の高齢者向け宅食サービス、ものすごく、たくさんあるのですね。
正直、どれが良いか分からないので、まずは、食べ比べしてみます。それに、わたし自身も、自分の栄養管理、ちょっとは気をつけます。
というのも、最近は、母親の料理の味を変えるために、毎食、マヨネーズと粉チーズを大量にかけて食べてます。身体に悪そうです。わたしも、もはや、若者ではない、ですので。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
実は、今回の件、ジレンマがありました。それは、母親から、料理という家事を取り上げてよいのか？？認知症が進むのではないのか？？ということ。
そこで、こちらに電話相談。電話するの２回目でした。前もすごく励みになることを言われましたが、今回も電話してよかったです。
結論は、宅配食も取りながら、自分で料理もやる、ということで併用していきましょう、と。まあ、そうなるよねという、すごく当たり前の結論ですが、なんていうか、話を聞いてもらえただけで、ザワザワした気持ちがおさまりました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。
無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。
初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。
