陰膳担当になる【生活は変化する】
\ この記事を共有 /
陰膳担当になる【生活は変化する】
ここでのテーマは、陰膳担当になる、です。
結論というかお伝えしたいことは、生活は変化する、です。
わたしは昔、犬を2匹飼ってました。2016年と2017年に見送りました。以来、嫁が毎日欠かさず、陰膳(=亡くなった人に供えるご飯)を用意。
それで、先日は、嫁不在のためわたしが用意しました。
↓↓↓
※それにしても、祭壇の方が豪華です。
供えていて思ったのは生活は変化するもの、ということ。犬と過ごした大切な時間は、忘れられないながらどうしても生活は移りゆきます。
2019年の陰膳はこんな感じでした。
↓↓↓
※食事が多めです。
今の生活、当時と何が変わったかというとわたしは、東京と福岡の2拠点生活。嫁は基本的に一人暮らしになり、DIYと植物にはまってます(※最近は、東京に帰るたびに家の中が変わってます)。
そして、次の大きな生活の変化は、きっと、母親を見送るタイミングでやってきます。あと5年後くらいかと思ってます。そうなれば、外国暮らしをしようと思ってます。
嫁の希望ですが、わたしも同意。この先、日本には、いるだけでジリ貧になりそうですのでね。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、AIの進化がすごいという件。作画能力が人間をはるかに超えてるという事例です。具体的には、こちらのサイト。
いくつかの単語を渡すだけでそれらしい絵を描いてくれます。例えば、「煙突、煙、町、船、夜、8k」という単語を渡すと、1分くらいでこんな絵を描いてくれます。
↓↓↓
作画というより世界をつくるといった方がよさそう。興味持たれたら、やってみてください。作り方は、この記事が分かりやすいです。
ちなみに、本件、キンコン西野さんのサロンで知りました。渡す単語を工夫すればするほどハイレベルの絵が出来上がります(※サロン内ではとてつもない絵が共有されています)。
それに、AIなので、どんどん学習していくとのこと。技術革新というのは水面下で進んでいて、ある日、突然、今回のような感じで、表に出てくるものなのでしょうね。そんなことも思いました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2022年版です)
ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】