49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

悪魔的なやり口【セールスライティングです】

  
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悪魔的なやり口【セールスライティングです】

ここでのテーマは、悪魔的なやり口です。
結論というかお伝えしたいことは、セールスライティングです。

 

 

突然ですが、あなたは、以下で思い当たることはないですか?

・現在、借金の返済に追われている
・貯金の残高ががどんどん減っている
・毎月の支払いを思うと気持ちが暗くなる
・給料なんて手元にほとんど残らない
・1日数百円のお小遣いで生活してる

 

でも、これ、仕方ないのです。なぜなら、以下の社会情勢が原因だからです。

・昨今、食品・光熱費など、家計で必須の支出が値上げしている
・一方で不景気なので、会社の給与の手取りはずっと増えていない
・それどころか、税金や保険料の給与天引きは少しずつ増えている

 

要は、収入は増えていないのに支出は増えるばかり。そうなると、残る手段は収入を増やすのみです。

でも、どうやって収入を増やすの?そう思われるのでは。自分には、資金もスキルもないよ。でも、大丈夫です。それでもできるのが、せどりです。なぜなら、むにゃむにゃ、うんぬんかんぬん。

 

はい。ここまで。長くなりましたが、どうですか?何だか引き込まれませんか?これ、セールスライティングの手法にそって書きました。

どんなテクニックを使って書いているのかは長くなるので割愛しますが、気持ちを引き込む手法です。悪魔的なやり口といわれます。

悪魔の影のイラスト

 

ただ、書く立場で、いちばん大事なのは、嘘を言わない事。上記も、一切、嘘はないですよ。そもそも、収入を増やす方法に唯一解はないです。

その人の状況や関心事、リソースにあわせて、いちばん合っているものを提案するというスタンスです。ということで、今日の趣旨は、セールスライティング、すごいですよ、ということでした(※すぐに役立つ内容ではなくて、すみません)。

 

先日、わたしが何度も読み返してる、下記の本を読んで改めて、感じましたので、お話しした次第です。
↓↓↓

[村上宗嗣, 本田利久]のお金の新聞(15): 好きなことを仕事にする方法
『お金の新聞(15): 好きなことを仕事にする方法』

 

ちなみに、”好きなことを仕事にする”というのも、永遠のテーマですね。正解がないことですが、上記の本ではすごく筋道立てて、できるところまで落とし込んで書かれています(※キンドル読み放題対象なので、特に加入されている方はご一読されてみてください)。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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