49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

先月のわたしの生活費をバーンと公開【会社員時代との違い】

  
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先月のわたしの生活費をバーンと公開【会社員時代との違い】

ここでのテーマは、先月のわたしの生活費をバーンと公開です。
結論というかお伝えしたいことは、会社員時代との違いです。

 

 

さっそくですが、こちら。
↓↓↓

※マネーフォワードです。合計16万円です。

 

特に先月は食費0円を達成。なぜなら丸1ヶ月、親元暮らしだったので。でも、東京暮らしでも、食費は月1万円くらいです。

生活費、なぜこんなに少ないのか?疑問わくと思いますが、やればできるものです。

以前、「手取り14万では生活できない。日本は終わってる」という炎上案件もありましたが生活できないレベルではないです。ちなみに、わたしの家計の内訳は、この記事で書きました。
↓↓↓

 

ただ、上記以外でお金を使っていないわけではないです。むしろ、たくさん使ってます。先月は、以下の3つ。

(1)嫁への小遣い
ばんばん使われてます。金額はいえませんが10万円以上とだけ(~無限大?)。でも、これがあるので、わたしはお金を稼ぐモチベーションになってます。

(2)自己投資
先月は80万円コンサルの支払い月でした

(3)寄付
寄付って、偽善者感ありますか?あまり大っぴらにいうものではないものかと最近思うこともあります。時節柄、ウクライナに支援しました。金額は10万円以上とだけ。

なので、ここで100万円以上使っています。

 

でも、わたしはお金は積極的に手放すようにしてます。なぜなら、お金は天下の回りもの、淀むからです。例えば銀行口座の普通預金においとくのは最悪と思ってる派です。

それで、会社員時代と大きく違うのは毎月の収支を重視しない点です。会社員がそうなるのはきっと収入が固定だからです。「収入の範囲内でやりくりしよう」は自然な気持ちの流れ。

 

でも、今は、収入が変動します。毎月、変わります。なので、いまは、毎月の収支よりも資産を重視してます。よく言われるP/L(損益計算書)思考ではなくB/S(バランスシート)思考です。

でも、これ、お金持ちになる思考らしいですよ。実際、わたしもお金は普通にしていれば増えていくもの、という感覚があります。だからできるだけ、良い使い方をしてお金を手放そうと思っています。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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