49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

男3人が泣いた理由【『RED Chair』、良い企画です】

  
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男3人が泣いた理由【『RED Chair』、良い企画です】

ここでのテーマは、男3人が泣いた理由です。
結論というかお伝えしたいことは、『RED Chair』、良い企画です。

 

 

大学生のときのことです。それも、入学したてのときのこと。初の合コンにいった帰り、なぜか男4人で夜の公園にいったことがありました。

ベンチのイラスト

そしたら、急に、ひとりが泣きだしました。要は、「いま、人生が不安定。いままでは受験勉強してたら安心だったのに安心がなくなった。確かなものなんて何もない。不安でしかたない

これには、共感を呼び起こし、他の2人も一緒に泣き出しました。でも、わたしは昔からこんなとき、泣けないんですよね、ノリがわるいというか。

なので、ただ、びっくりしてると「松尾くんはどうなん?」 涙の顔できいてくるので、「そやなー」と覚えたての関西弁(大学は神戸でしたので)を使うことで受け流しました。※成立してたかはわからないですが。

 

そんなことを思い出したのは、最近見てる、この動画サイト。
↓↓↓
RED Chair

『RED Chair』

 

良い企画です。いろいろな人が人生を語ってくれます。

なかでも個人的には、やはり、秋元康さんのお話が面白かったです。強調されていたのは”運の大事さ”。世に出るには、才能よりも運である、と。

わたしは、世に出るというレベルを経験してないので正直、ピンとは来なかったですが、ただ、運のなかで、人との出会いが大事なことはわかります。

会社を辞めて、方向性が不確かだったとき、出会った人の中には、わたしの人生を変えた人もいます。そんな人と、出会えたのはまさに運でした。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話が戻り、3人が泣きだした夜、その後、どうなったかというと「麻雀しよう」という話になり、楽しい時間を過ごしました。そんなもんですね。

ところが、さっきまで泣いてた人たちとは思えないほど、シビアなあがりを連発。わたしにとっては、そっちの方がよほど泣かされました。

麻雀で上がった人のイラスト(男性)

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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