「憂鬱でなければ、仕事じゃない」【気持ちがラクになりませんか?】 2021 08/17 Published 2021.08.17 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 「憂鬱でなければ、仕事じゃない」【気持ちがラクになりませんか?】 松尾幸典 B! リンクをコピーする ここでのテーマは「憂鬱でなければ、仕事じゃない」です。 結論というかお伝えしたいことは、憂鬱であるのが当たり前と考えると、気持ちがラクになりませんか?です。 仕事で憂鬱なことありますか? でも、それは当たり前。 なぜなら憂鬱なことを(困難なことを)乗り越えるのがお客さんへの価値を生み、自分の成長にもなるから。 「憂鬱でなければ仕事じゃない」 そういう書名の本があり、会社員時代、拠りどころにしてました。 ↓↓↓ ※幻冬舎社長の見城さんとサイバーエージェント社長の藤田さんの共著です。 その後、わたしの場合、会社を辞めてどうか、といえば、憂鬱なことはだいぶ減りました。 それは、おそらく無理しないで、自分のできる範囲でやってるから。 ただ、最初は、自分がのめりこめることを見つけ没頭することで、突き抜けることが不可欠。 そのときは、憂鬱なこと(困難なこと)も多くありました。 そこを抜けると景色が変わりました。 ただ、それでも時々は憂鬱なことが巡ってくるもので、先日、思い出して、何年振りかに読んでみました。 逆説的に「小さいことにくよくよしなさい」と書いてあったりで、栄養になりました。 読み物としても面白いですよ。おすすめです。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。 それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル 入門編』(無料です) ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】