老後、最後に淋しさを埋めるものは【テクノロジーをあなどることなかれ】
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老後、最後に淋しさを埋めるものは【テクノロジーをあなどることなかれ】
ここでのテーマは、老後、最後に淋しさを埋めるものは、です。
結論というかお伝えしたいことは、テクノロジーをあなどることなかれ、です。
今日はプライベートな話題です。
今、親元に帰省中ですが、先日、母親のところにこんなハガキが届きました。
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しかしながら、この検査・講習は受けることなく免許は返納することにします。
このところ、帰省のたびに衰えが目立ってたので子供の立場では、ほっとしました。
ただ、車がないと生活に不自由するのは”田舎あるある”です。
母親はショックを受けたようで、当面困るのは、日常の買い物です。
そこで、このタブレットを買ってあげることにしました
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AmazonのAI”アレクサ”が搭載。
買い物が超簡単。
タブレットに向かって例えば「アレクサ。卵を注文したい」と声をかけると「見つかりました」とこんな画面を表示してくれます。
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あとは「ポチっとな」。
※サンドイッチマンふう(謎)
思えば、タブレットは言葉を覚える前の幼児でも使いこなせるので、高齢者でもいけるのではと思いましたが、やはりハードル低いみたいです。
年齢を重ね、衰えるとともに、できることがひとつひとつ失われても、そして、淋しさを感じても、テクノロジーで埋めることもできます。
これからの時代、さらに進展していくことを思います。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
半年後、免許を返納し、母親が家から出ない生活になったら次は、これを導入予定。
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※ペットロボットです。
なかなか高額で、本体35万円です。
でも、淋しさを埋めるだけでなく写真を撮影し、送信してくれる機能付き。
見守りにも使えますので、これで、東京にいるときも安心。
まずはレンタルして、母親が気にいるか、試してみます。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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