血の気が引いた話【PayPalアカウントが永久凍結】
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血の気が引いた話【PayPalアカウントが永久凍結】
ここでのテーマは、血の気が引いた話です。
結論というかお伝えしたいことは、PayPalアカウントが永久凍結されました。
それは前触れもなくやってきました。
こんなメールです。
↓↓↓
PayPalアカウントの永久凍結。
マジかー。
これにより、以下の影響。
・プールしてたお金が引き出せない
・今後、塾の代金の受け取りができない
ほんとに頭から血の気が引いていった感覚がありました。
その後、PayPalサポートに電話してみましたが、
・凍結理由は教えられない
・解除手段は一切無い
それどころか
・別アカ作っても無駄です
冷たすぎる。。
これまで、些少ですが、御社の利益貢献もしてきましたよ、と言いたかったですが。
ところで、この話題(PayPalの話題)、身近に感じる人は少ないと思われるので、論点変えて、困ったときの友が真の友、といいますが、ほんとですね。
わたしは、普段は、全然人付き合いが無いですが、それでもここ4年の情報発信のキャリアで、知り合ったある人にLINEしたら「PayPalの凍結はよくあることです。Amazonより強敵です」と。
気持ちがだいぶ軽くなりました。
逆に、人が困ってるときほど、親身に接するようにしなくてはですね。
改めて、そんなことを身に染みて思いました。
今日はそんなオチで。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ここからは、全く別の話です。
身体つながりで「心臓が止まるかと思った話」。
恐怖体験です。
読みたくない人はここで閉じてください。
それは、大学生の頃。
24時過ぎにレンタルビデオ屋に行こうと家を出たときのことでした。
向こうからベビーカーを押した30代女性がやってきます。
こんな深夜にどうしたのだろうと、ふと、赤ちゃんを見たら、ギャーーーーーー。
なんと、人形でした。
以上。
こわくないですか?
実話です。
わたしは、心臓が止まるかと思ったというか、ほんとに一瞬止まりました(たぶん)。
そして、わたしが学んだことはほんとに怖いのは霊(死んだ人)でなく生きてる人である、と。
これ、夏の風物詩、恐怖体験を語る会で、ネタに困ったら(そんな機会が、もしあったら)、ご自分のネタとして、使ってよいですよ。
話す分量も短いので、使いやすいのではと思います。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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