49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

せどりで突き抜けるための3つのアイテム【リスト、ツール、納品代行社】

  
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せどりで突き抜けるための3つのアイテム【リスト、ツール、納品代行社】

ここでのテーマは、せどりで突き抜けるための3つのアイテム、です。
結論というかお伝えしたいことは、リスト、ツール、納品代行社の3つです。

 

 

わたしは、せどりを始めた2016年2月に、とあるせどり塾に入りました。
そこで本質的に何を得たのかというと、結論は以下の3つ。

・リスト
・ツール
・納品代行社

それで、せどりで突き抜けるには?というテーマには、まず、せどりの構造を知る必要があります。

それは、一言でいえば肉体労働ということ。
なのでどうしても、省力化の仕組みを作らないと伸びないです。

 

ただ、その解決手段として、世の中には、自分の頭で考えても想像できない物事があります。
そういう種類のものは明らかに他人から得るのが良いです。
というか、他人から得ないとそこから先にいけません。

せどりでいえば、前述の3つです。

 

■リスト:
仕入れリストです。せどり塾の塾長から実際に売ったリストを分けてもらいました。

■ツール:
当時はBid Machineという仕入れツール。
仕入れに時間がかかり、かつ単純作業の部分をツールに代行させるというもの。

■納品代行社:
当時はせどロジというFBA納品代行社。
せどりで最も時間がかかるのは出品作業です。
まるまる外部委託することで自分の手から離せます。

このうち、特に、ツールと納品代行社は、せどりをやる前は、世の中に存在してることすら想像がつかなかったです。
つまり、自分のなかに概念がありませんでした。
こういうものは他人から”買う”ものとして1番目に適しています

それから、リストは時間を買う、の最たるものです。
優良な仕入れリストは膨大なリサーチ時間で積上げられたものだからです。
しかし、これは頭で考えれば思いつきます。
なので、こういうものは他人から”買う”ものとして2番目に適しています。

 

ということで、これら3つがあれば、せどりで突き抜けるための仕組みができるものです。
わたしのせどり塾もこれら3つで仕組みを作り、あとは、大小の周辺ノウハウをシェアしているのが基本のサービスモデルです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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