せどりの資金が足りなかったら【今はやはり「国金」がお薦め】
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せどりの資金が足りなかったら【今はやはり「国金」がお薦め】
今日のテーマは、せどりの資金が足りなかったら、です。
結論というかお伝えしたいことは「国金」の融資がお薦めです。
せどりの資金が足りない?という状況でしたら、とても好条件の融資があります。
ご存じかもですが、日本政策金融公庫(国金)です。
「国金」は仕組み的に”民間と違って利潤追求してない”そうで、だから好条件が整えられる、とのこと。
実際、こちらは、無担保・無金利・無保証人です。
※すごいですね。
そして、今なお、審査がすごく緩いらしいです。
そんな話を、改めて、わたしが参加してる田端大学の先日の定例会で聞いたところでした。
田端大学の塾生で、融資の専門家の方が登場。
※キレッキレな人でした。
実際の業務に基づいた業界の内情が知れた貴重な機会でした。
ちなみに、せどりを始めたばかりの人はこちらがお薦めです。
いずれにしても、よく分からない民間のローンから借りると不幸の始まりになりますので、それだけは、十分ご注意ください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
もっと俯瞰したところで、先日のこちらのホリエモンの番組では、菅内閣の内閣官房参与を務める髙橋洋一さんがゲスト。
↓↓↓
今、国から、都道府県へのお金のばらまきはすごい額にのぼってるという話でした。
それは、例えば、コロナ禍の医療従事者の給与を2倍とか3倍に上げることも可能なレベル。
それだけの財源を十分に渡してる、とのこと。
なので、国民は遠慮することなく、どんどん公共のお金を使いに行けばよいということになります。
そうしないと、物議をかもしましたが、こんなイカにお金を充当されることになります。
それにしても、国がそんなに潤沢に、お金を配っていることが国民に知られていないのがいちばんの問題という気がしました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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