49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

元手1万円でできるせどりとは?【「ジャンク時計」のせどり】

  
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元手1万円でできるせどりとは?【「ジャンク時計」のせどり】

ここでのテーマは、元手1万円でできるせどりとは?です。
結論というかお伝えしたいことは「ジャンク時計」のせどりです。

 

 

先日、信奉する小山竜央さんのセミナーで、このサイトを教えていただきました。
世の中の流行がわかるサイトです。
※ご存じでしたか?

わたしは「せどり」でいつも検索してますが、最近、ヒットしたのがこちらの記事。
珍しい「ジャンク時計」のせどりが紹介されてました。

やり方は、以下の3手順。
・電池が切れてるだけの不動品(ジャンク)の時計を仕入れる
・電池交換する
・動作品として売る、

これだけで数千円の利益、と。簡単です。

なのに、やる人が少ないのは「電池交換って難しそう」というイメージが原因
でも、難しくなくて、記事中に、交換手順と注意点が書いてあります。
それで、仕入れ資金は、1万円もあれば始められる、と。

 

これ、一般化しますと、”イメージだけで敬遠されていることにチャンスあり”です。
わたしがやってる中古家電せどりも「家電は詳しくないので難しそう」というイメージをよく言われますが、商品知識は必要ないです。

せどりで必要な商品知識はどういう条件で売れるのか、高値がつくのか、です。
なので、せどりを始めた時点では誰もが横一線です。

※詳しくはこの記事に書いてます。
↓↓↓

 

なお、中古家電せどりも1万円で始められます。
じっくり商品を精査して5千円で仕入れられるものを探せばよいです。
※残り5千円は諸費用にとっておきます。

そして、出品し、売れるのを待っておくだけ。
※仕入れがきちんとしていれば、売れていきますので。

 

結局、お金というのは本質的にはスピードを出す手段です。
1万円でなくて、10万円もってると、その分、たくさん仕入れられ経験値が速くついていきます。
逆に、元手のお金が少なければ、時間をかけてやればよいだけです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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