49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】

  
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1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】

ここでのテーマは、1人体制で、ずっといける?って、聞いてみた、です。
結論というかお伝えしたいことは、ホリエモンに聞いてみた、です。

 

 

堀江貴文さんの有料メルマガ(週刊です)を2019年6月から購読してます。
Q&Aコーナーをいちばん読んでいます。
質問すると全員に答えてくれるのもありがたいです。

わたしもたまに質問もしていて、先日も質問してみました(原文ママ)

堀江さん、いつもありがとうございます。さて、わたしは今、自分1人の会社を運営していて、業績好調です。今後も1人体制を維持し、今くらいの業績(月利100万程度です)が保てればと思ってます。が、そうした“スケールを追求しない経営”って成立すると思われますか?もし成立するなら、そこで重要なことは何になりますか?

わたし

せどりには触れず、一般化して書きました。
わたしの関心事は、1人体制って、ずっといけるのか、ということ。

堀江さんの答えがこちら(これも原文ママ)。

事業の継続性と自分が動けなくなった時のリスクヘッジです。事業にも賞味期限がありますし、自分の身体もどうなるかわかりませんからね。

ホリエモン

※自分の質問への答えは公開してよいというメルマガ規約なので、ご紹介しました。

 

ていねいなお答えに感謝しつつ、

・事業の継続性
・自分が動けなくなった時のリスクヘッジ

の2点とのことです。

前者は、せどりはビジネスモデルとしては古びないので、あとは、手法を新しくしつつ、自分が飽きずにできるか、という気がします。
後者は、1人体制ではいかんともしがたいですが、1人でいることの快適さとの引き換えを思うと、捨てがたいので、健康管理に気を付けるしかない気がしています。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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(著)松尾幸典

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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