1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】 2021 03/11 Published 2021.03.11 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 1人体制で、ずっといける?って聞いてみた【あの人に】 松尾幸典 B! リンクをコピーする ここでのテーマは、1人体制で、ずっといける?って、聞いてみた、です。 結論というかお伝えしたいことは、ホリエモンに聞いてみた、です。 堀江貴文さんの有料メルマガ(週刊です)を2019年6月から購読してます。 Q&Aコーナーをいちばん読んでいます。 質問すると全員に答えてくれるのもありがたいです。 わたしもたまに質問もしていて、先日も質問してみました(原文ママ) 堀江さん、いつもありがとうございます。さて、わたしは今、自分1人の会社を運営していて、業績好調です。今後も1人体制を維持し、今くらいの業績(月利100万程度です)が保てればと思ってます。が、そうした“スケールを追求しない経営”って成立すると思われますか?もし成立するなら、そこで重要なことは何になりますか?わたし せどりには触れず、一般化して書きました。 わたしの関心事は、1人体制って、ずっといけるのか、ということ。 堀江さんの答えがこちら(これも原文ママ)。 事業の継続性と自分が動けなくなった時のリスクヘッジです。事業にも賞味期限がありますし、自分の身体もどうなるかわかりませんからね。ホリエモン ※自分の質問への答えは公開してよいというメルマガ規約なので、ご紹介しました。 ていねいなお答えに感謝しつつ、 ・事業の継続性 ・自分が動けなくなった時のリスクヘッジ の2点とのことです。 前者は、せどりはビジネスモデルとしては古びないので、あとは、手法を新しくしつつ、自分が飽きずにできるか、という気がします。 後者は、1人体制ではいかんともしがたいですが、1人でいることの快適さとの引き換えを思うと、捨てがたいので、健康管理に気を付けるしかない気がしています。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。 それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。