49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

お金を配るのってどうなの?【掘り下げてみた】

  
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お金を配るのってどうなの?【掘り下げてみた】

ここでのテーマは、お金を配るのってどうなの?です。
結論というかお伝えしたいことは、掘り下げて考えてみた、です。

 

 

ZOZO創業者の前澤さんは”お金配りおじさん”として世間に知られてます。
※Twitterを見たら、今も「お金贈り」企画が続行してました。
↓↓↓

おこがましいですが、最近、わたしも、お金を配りたい気持ちになることがあります。
お金は、ひとところにとどまり続けると、よどみます。
お金を増やすには貯めるのでなく使う、という逆説的なお金の真理もあります。
インフルエンサーのマナブさんも、最近、コミュニティ内で毎月10万円贈る企画を始められてます。

 

ただ、先日、オリラジ中田さんが「お金を十分持っていても、他人に配るのはよくない」と言われてて、とても腹落ちしました。
なぜなら何もしないのにお金が入ってくる状態は人は身を持ち崩すから、と。
例えば、宝くじに当たった人は、浪費して、当たる前より資産を減らすと言われます。

あっちゃんから学んだのは、お金を持つと浮世離れしてくるので、どんな人生を送りたいかをさらに深くイメージし、そして、一歩踏み込んで、何にどれだけ支出をするのかを明確にすること、と。支出のコントロールに力点を置かれてました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
誤解を招くとよくないので補足です。
マナブさんの毎月10万円贈る企画は”継続的に努力している人”という要件で、事前審査されてます。
大きく言えばエンジェル投資のようなものです。

今は、昔と違って、何の実績もないステージの企業や個人に投資をする仕組みもできてきましたね。
例えばこんなやつ
↓↓↓

※わたしもお金を入れたことあります。

その意味ではトレンドともいえます。
日本は、これから、ますます収入格差が広がるので、「所得の再分配」は大きなテーマと思ってます。
ただ、それは健全になされないといけない、ということです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


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初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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