49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

人は忙しくなると【スケジュール管理の3段階】

  
\ この記事を共有 /
人は忙しくなると【スケジュール管理の3段階】

ここでのテーマは、人は忙しくなると、です。
結論というかお伝えしたいことは、スケジュール管理の3段階です。

 

 

わたしは、会社員時代はモーレツ社員でした。
毎日やることが目白押しで時間に追われてました。

それに比べ、いまは、真逆の予定のない暮らし。
時間に追われず、何事もゆっくりじっくり。

 

ただ、ここ最近は予定が多く入っていて、なにかというとわたしの塾の入塾前相談会。
毎日のようにやってます。

先週、募集を再開したら、お蔭様で、申し込みをたくさんいただきました。
参加者の方の、現状を変えようとする気概に触れて、わたしもいろいろ考え直したり気持ちを新たにしたりしてます。
そうした機会になって、ありがたいです。

 

ところで、忙しくなるにつれ、スケジュールの管理方法が、下記の順で変わると、昔、読んだ本に書いてありました。

第1段階:タスク管理 ※TODOリストのみ
第2段階:予定管理  ※カレンダーを導入
第3段階:1+2   ※何をいつやるか決める

 

わたしの隠居生活は、これまでずっと第1段階でした。
つまり、カレンダーを使わない暮らしでしたが、ここのところ、Googleカレンダーを使ってます。
第2段階になりました。

振り返ると、会社員時代はずっと第3段階でした。
しかも高じて、プライベートの時間も食いつぶしてました。

本来、プライベートの時間を確保して、それから仕事の予定を入れるのが、よいみたいです。
が、なかなか忙しい会社員だとそうもいかないものです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
来月は緊急事態宣言下ですが、また福岡に帰省です。
気が付くと、飛行機の便もかなり減便されているのですね。

コロナワクチンについて、”ワクチン”という呼び方ではなく”予防接種”といえばよい。
なぜなら、なじみがあるので、心理的ハードルが下がるのではないか。
結果、摂取する人も増えるのではないか、と、先日ホリエモンが言っていて、なるほどと思いました。

 

今シーズンはインフルエンザの感染者数が”激減”しているそうですね。
裏返すと、いかにコロナの感染力が強いか、ということかと思います。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.