49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

必見!電話番号消せます【消しましょう】

  
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必見!電話番号消せます【消しましょう】

ここでのテーマは、必見!電話番号消せます、です。
結論というかお伝えしたいことは、Amazonの出品者ページの電話番号消せますよ、です。

 

 

わたしは、普段から塾生の方の出品状況は目に留まったらチェックするようにしてます。
そして、特に低評価がついていたら理由を見ます。
それでいえば、先日の分は、「電話しているのに出ない」とお客さんがご立腹しているケースでした。

関連したことで、少し前からAmazonは電話受付をやめていて(※フリーダイヤル0120-999-373はすでにつながりません)にもかかわらず、出品者だけ、電話番号の掲示義務があるのはいかがなものか、そう思っていました。

 

が、消せました。
※Amazonのルールが変わってました。
※これ、まだ気づいていない人、多いのでは?

 

手順ですが、セラーセントラルの設定>出品者アカウント情報と進み、「出品者のプロフィール」をクリック。
↓↓↓

そして、カスタマーサービス詳細の「編集」をクリック。
↓↓↓

そして、電話番号を消して「送信」をクリック。
↓↓↓

そうしたら、なんということでしょう!
変更前と変更後がこちら。
↓↓↓

スッキリです。

 

Amazon本体が電話受付をやめているので、サービスレベルについてはお客さんには説明がつくことかと思います。電話対応に懸念がありましたら、すぐに消せますので、やってみてください。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
本件、参考までに、あえて逆をいくという考え方もあります。
お客さんの中には、特に年配になるとまだまだ電話で確認したい人も多いです。
※わたしもテクニカルサポートに電話したくなることがあります。

そうすると、あえて電話番号を掲示したままにすることで販売機会を増やすという考え方もあります。
このあたりは商売のスタンスや状況次第ですね。

日中、電話に出れる人は掲示したままにしておくのもあり、です。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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