49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

こんな情報商材はいやだ

  
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こんな情報商材はいやだ

ここでのテーマは、こんな情報商材はいやだ、です。
結論というかお伝えしたいことは、価値を押し付けている、です。

 

 

先日、ブログからメールが来て、読むと、こちらのページ(※PDF化してます)に誘導してありました。
この手の、よく来ます。

どんな印象をもちますか?

 

わたしが、パッと見で、感じたのは2つ。

・なぜ自分の時間を提供しなくてはいけない?
・単に価値を押し付けてるのではないのか?

もっとも、そんなふうに疑う人はモニターにならなければよいだけではあります。

 

話は変わり、広告は移り変わりが激しいです。
それは、とりもなおさず、人々が大事にするものが変化してきてるということ。

一昔前は「お金」でしたが、いまはお金より価値があるものに「時間」があります。
特にお金をもってる人ほど時間を使うのを惜しみます。

お金を出す人はお金をもってる人ですので貧富の差が拡大している昨今の情勢も踏まえ、広告をうつ人は、相手の気持ちを考えないといけないです。
なので、前述のモニター募集も時間を使ってもらったことに対し、謝礼を出すくらいがつりあっています。

 

手前味噌ですが、わたしは配布してる『50代から始めるせどり隠居マニュアル』は、感想いただいた人全員に謝礼をお渡ししてます。

それは、時間を使っていただいたことへの感謝の気持ちです。いまの時代にはそのくらいの感覚でいるのが合ってると思ってそうしてます(※ちなみに何度でも、ダウンロードできるようにしてますので、一度読んだ方もご興味あれば読んでみてください)。

いずれにしても、旧態依然の広告には気を付けましょう、です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
「お金」→「時間」の話には、さらに、その先があって、実は、もっと価値があるものがあります、それは「信用」。
結局、時間をつかって積み上げるものは信用だからです。

そして、信用はお金を生みだします。
だんだん商売の根本の話ですが、こうしたからくりを理解しているかで、商売の伸びが大きく変わります。

 

この文脈も受けつつ、田端さんの新刊が、10月22日に発刊されました。
↓↓↓
[田端 信太郎]のこれからのお金の教科書 年収の伸びしろがケタ違いになる視点65
『これからのお金の教科書』

 

わたしは田端大学生なので、無料でいただけました。
先日、ウェビナーで田端さんが言われてましたが「お金持ちになりたいと思わない人ほどお金持ちになる、という逆説がある」と。

謎解きは本の中にあります。

ご興味感じられたら、読んでみてください。

 

なお、下世話な感じがするかもですが、”勝ち馬に乗る”のは大事です。
田端さんは、今、とても羽振りがいいみたいで、近くにいるだけでも、よい影響が自分に及びます。
まさに”勝ち馬”です。

 

あなたの近くには”勝ち馬”はいますか?
まあ、わたしも自分で言うのもなんですが、”小勝ち馬”です。

皆さまによい影響が及ぶようにとも思っていますので、乗ってください。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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